ファビコン(favicon)

あなたが見ているブラウザ上部にあるURLの表示窓(アドレスバー)にはこのような表記がされているに違いありません。

ファビコン
先頭についている柿色の小さな画像が「ファビコン」です。
もともとFavorite icon(お気に入りのアイコン)が略されてfaviconになったのだけれども、英語圏ではファブアイコンってな具合に発音するらしい。aの発音とvの発音はカタカナでは表せないでしょうけど、まあ雰囲気だけ。

このページはブログなのでファビコンを変更できない(たぶん)のですが、自分でWebサイトを発信している方は個性的にアピールするにはとても有効な手段になるでしょう。
とはいうものの、インターネットエクスプローラやファイアフォックスなどのWebブラウザは独自に進化しているところがあって、ファビコンのように文書記述とは直接関係ない部分は特に互換性がなくなってしまったようです。

私事ですが、ついこの間インターネットエクスプローラを「7」にアップロードしたところ、何のことはない、今まで現れたり無くなったりしていたファビコンはしっかりと表示されるようになりました。
画像ファイルはフォーマットが色々とあって、なかなかすっきりしないのだけれど、結論として256以下の色数で 16ドットで ico形式ならインターネットエクスプローラやファイアフォックスでもちゃんと表示ます。

ともあれ、あれこれ融通のきかない(きかなかった)ファビコンですが、独特の仕様を持つ画像フォーマットかというと、さにあらず。デスクトップに表示されているアイコンと同じ。その縦横16ドット版がファビコンなわけです。
ico形式は内部に複数の大きさ(縦横のサイズ)を持つことができるのですが、ここはピュアなフォーマットということで1個しか持っていないファイルを使えば間違いありません。

たかがアイコン、たかがファビコンといえど 多機能すぎるツールは手に負えない。
ファビコンを作ろうとしたら、ファビコンしか作れないという単純明快なグラフィックツールを紹介します。

ファビコンを作ることができるグラフィックツール


操作は簡単です。ico形式だけでなくgif形式でも保存できますので、ページ内部のアイコンも作ることができます。